イ・ジュニク監督の映画『ソウォン』が公開後初の週末、興行成績ランキングで1位になった。
今月2日公開の『ソウォン』は4-6日にかけて、47万5609人(7日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ、以下同じ)が入場、週末の興行成績ランキングで1位に。通算観客動員数は79万9550人。
『ソウォン』と同じ日に公開された映画『カンチョル』(アン・グォンテ監督)は同期間に40万7261人を動員し、2位に。通算観客動員数は78万43人だ。
『観相』(ハン・ジェリム監督)は同期間に29万721人を動員、3位になった。通算観客動員数は871万2857人で、900万人に迫っている。