2011年2月から12月にかけて、ボトックス施術と称して42回にわたってプロポフォールの投薬を受けた疑いで、13日に略式起訴(罰金500万ウォン)されたタレントのヒョンヨン。所属事務所は同日、謝罪声明を発表した。
所属事務所は報道資料を通じて「医師の処方の下に行われた治療がこのような結果をもたらしたことは残念。美容上の理由だとしても、世間をお騒がせしている事件に巻き込まれ、多くの方にご心配をお掛けしている点について、公人として慎重さに欠けた点をお詫び申し上げます」と謝罪した。
所属事務所は「今後も公人として慎重に考え、活動していきたい」とコメントした。