【Pickcon】俳優シン・ハギュン主演の映画『地球を守れ!』が米国でリメークされる。
CJ ENMは20日、「映画『地球を守れ!』が米国でリメークされることが決まり、ヨルゴス・ランティモス監督の演出、エマ・ストーンの出演まで正式に発表された」と伝えた。 CJ ENMは米国リメーク作品に共同制作会社として参加する予定だ。
◆【写真】繊細なカリスマ! シン・ハギュン=「GRAZIA」
『地球を守れ..
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【Pickcon】俳優シン・ハギュン主演の映画『地球を守れ!』が米国でリメークされる。
CJ ENMは20日、「映画『地球を守れ!』が米国でリメークされることが決まり、ヨルゴス・ランティモス監督の演出、エマ・ストーンの出演まで正式に発表された」と伝えた。 CJ ENMは米国リメーク作品に共同制作会社として参加する予定だ。
◆【写真】繊細なカリスマ! シン・ハギュン=「GRAZIA」
『地球を守れ!』は2003年に韓国国内で公開されたチャン・ジュンファン監督のデビュー作で、富川国際ファンタスティック映画祭、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、ロッテルダム国際映画祭、東京フィルメックスなど、国内外の映画祭で作品性を認められた。
リメーク作のタイトルは『BUGONIA』だ。陰謀論にとりつかれた2人の主人公が、有名製薬会社の冷血なCEOを、惑星・地球を破壊しようとする宇宙人だと確信し、拉致する物語を描く予定。
『BUGONIA』の演出は、歴代のアカデミー賞授賞式で6回も候補として名を連ねたヨルゴス・ランティモス監督が担当する。また、『哀れなるものたち』で第96回アカデミー賞主演女優賞を受賞したエマ・ストーンが合流し、またしてもヨルゴス・ランティモス監督と息を合わせる。さらに、Apple TV+『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン』、Netflix『パワー・オブ・ザ・ドッグ』に出演し、アカデミー賞助演男優賞候補に選ばれたジェシー・プレモンスまで加わり、期待が高まっている。
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チョ・ミョンヒョン記者
朝鮮日報日本語版
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