金属造形制作、キム・ミンスさん
鉄板を加工してアイアンマンMK7とMK1、そしてハルクバスターを製作。実物大に近い大きさで、金属の質感がリアルなため、自然と感嘆の声が出るような作品ばかりだ。
NAKKというニックネームで活動しているキム・ミンスさんは、金属でさまざまな作品をつくっている。高校時代からオートバイに関心があったキム・ミンスさんは「いつのころからか頭の中に『鉄』しか思い浮かばなかった..
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金属造形制作、キム・ミンスさん
鉄板を加工してアイアンマンMK7とMK1、そしてハルクバスターを製作。実物大に近い大きさで、金属の質感がリアルなため、自然と感嘆の声が出るような作品ばかりだ。
NAKKというニックネームで活動しているキム・ミンスさんは、金属でさまざまな作品をつくっている。高校時代からオートバイに関心があったキム・ミンスさんは「いつのころからか頭の中に『鉄』しか思い浮かばなかった」と打ち明けた。
◆韓国が2019年「ロボット密度」2位…1位はシンガポール、日本は?
そのようにしてできた最初の作品が、アイアンマン・マーク7。キム・ミンスさんは「アイアンマンが好きなわけではなかったが、何か大衆性のある作品を選んでみたかった」と語った。その後、アイアンマン・マーク1やハルクバスターまで製作し、今はロボット系列のキャラクターの胸像を手掛けている。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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