『ある春の夜に』(MBC)が数字を下げたのにもかかわらず、水木ドラマ1位の座を守った。
3日に放送された『ある春の夜に』の全国視聴率は第25話が5.5%、第26話が7.8%を記録した(4日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
これは、直近の先月27日放送分で出した第23話6.0%、第24話8.0%に比べ、それぞれ0.5ポイントと0.2ポイントのダウンだ。数字は少し落としたものの、この日放送され..
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『ある春の夜に』(MBC)が数字を下げたのにもかかわらず、水木ドラマ1位の座を守った。
3日に放送された『ある春の夜に』の全国視聴率は第25話が5.5%、第26話が7.8%を記録した(4日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
これは、直近の先月27日放送分で出した第23話6.0%、第24話8.0%に比べ、それぞれ0.5ポイントと0.2ポイントのダウンだ。数字は少し落としたものの、この日放送された地上波3局の水木ドラマでは最も高い視聴率だ。
『ある春の夜に』は先月19日に放送された第17話・第18話以降、ずっと地上波3局の水木ドラマで1位の座をキープしている。
水木ドラマ視聴率2位は『ただ一つの恋』(KBS第2)だった。『ただ一つの恋』は第25話が5.5%、第26話が6.6%を記録した。
もう1つの水木ドラマ『絶対彼氏』(SBS)は第29話が1.5%、第30話が1.7%と自己最低視聴率を更新、水木ドラマ視聴率でも最下位のままだ。
朝鮮日報日本語版
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