KBS第2の水木ドラマ『どうしたのプンサンさん』(ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出)が同時間帯の他局ドラマの放送休止で自己最高視聴率をマークした。
6日に放送された『どうしたのプンサンさん』の全国視聴率は第17話が7.8%、第18話が11.0%を記録した(7日、ニールセン・コリア調べ、全国視聴率、以下同じ)。
これは、直前の放送(1月31日)が記録した第15話8.4%、第16話9.5%に..
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KBS第2の水木ドラマ『どうしたのプンサンさん』(ムン・ヨンナム脚本、チン・ヒョンウク演出)が同時間帯の他局ドラマの放送休止で自己最高視聴率をマークした。
6日に放送された『どうしたのプンサンさん』の全国視聴率は第17話が7.8%、第18話が11.0%を記録した(7日、ニールセン・コリア調べ、全国視聴率、以下同じ)。
これは、直前の放送(1月31日)が記録した第15話8.4%、第16話9.5%に比べ、それぞれ0.6ポイント、1.5ポイントのアップだ。しかも、17日の第8話で出した自己最高視聴率10.2%を0.8ポイント上回る数字だ。旧正月連休で『皇后の品格』(SBS)、『春が来るのかな春』(MBC)という他局の同時間帯ドラマの放送がなかった恩恵を受けたということだ。
同日の『どうしたのプンサンさん』では、弟妹たちや家庭での出来事に疲れた主人公イ・プンサン(ユ・ジュンサン)が羽目を外す姿が描かれた。
朝鮮日報日本語版
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