JYJのメンバー、ジュンスがミュージカル『エリザベート』の衣装を身にまとい、現実の世界に現れた。
英国発のライセンス・ファッション&カルチャー・マガジン「DAZED&CONFUSED
KOREA」2月号に、除隊後最初の作品である『エリザベート』の舞台に立っているジュンスのグラビアおよびインタビューが掲載された。
今回のグラビアでは、ジュンスがデビュー以来初めて、ミュージカルの舞台衣装を着て撮影..
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JYJのメンバー、ジュンスがミュージカル『エリザベート』の衣装を身にまとい、現実の世界に現れた。
英国発のライセンス・ファッション&カルチャー・マガジン「DAZED&CONFUSED
KOREA」2月号に、除隊後最初の作品である『エリザベート』の舞台に立っているジュンスのグラビアおよびインタビューが掲載された。
今回のグラビアでは、ジュンスがデビュー以来初めて、ミュージカルの舞台衣装を着て撮影に臨み、最近上演中の『エリザベート』で演じている「死」の衣装2着を含め、対比される光と闇が印象的なコンセプトで行われた。
撮影後に行われたインタビューで、ジュンスは「実際に舞台衣装を着たままグラビアを撮影したのは初めてです。だからおそらく、ファンの皆さんもとても喜んでくださるでしょう。僕も楽しかったです」と話し、ときめく心を表現した。
また、ジュンスは「夢は何か」というやや突拍子のない質問に対し「今は漠然としたものではなく、具体的な夢を持っています。どんな歌手になりたいのか、どんな生き方を追求したいのか、そういう夢です」と語り、自分の生き方や夢に対する真剣な考えを打ち明けた。
ハ・ナヨン記者
朝鮮日報日本語版
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