女性デュオ「赤い頬の思春期」が、日本で初の先行公演を盛況の内に終えた。
「赤い頬の思春期」は最近、東京・お台場にあるZepp東京で先行公演を行い、現地のファンと初めて公式に対面した。
計2回、およそ1200席規模で行われた先行公演は、開催時間中、常にさまざまなプログラムで一杯だった。「赤い頬の思春期」は、「Some」、「宇宙をあげる」などのナンバーを非の打ちどころのないライブでこなした。曲の合間..
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女性デュオ「赤い頬の思春期」が、日本で初の先行公演を盛況の内に終えた。
「赤い頬の思春期」は最近、東京・お台場にあるZepp東京で先行公演を行い、現地のファンと初めて公式に対面した。
計2回、およそ1200席規模で行われた先行公演は、開催時間中、常にさまざまなプログラムで一杯だった。「赤い頬の思春期」は、「Some」、「宇宙をあげる」などのナンバーを非の打ちどころのないライブでこなした。曲の合間にはポストイットQ&A抽選イベントやフォトタイムイベントで現地とのファンとコミュニケーションも取った。先行公演が終わった後はハイタッチ会を行い、日本のファンと思い出を作った。
所属事務所SHOFAR MUSICは「『赤い頬の思春期』は、台湾に続いて今年2月に香港でも初の単独コンサートを行い、米国・欧州からも熱いラブコールを受けるなど、海外で人気を実感している」とコメントした。
キム・ウング記者
edaily/朝鮮日報日本語版
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