コ・ヒョンジョン&イ・ジヌク出演の『リターン』(SBS)が自己最高視聴率をまた更新し、水木ドラマ視聴率争いでほかに大きな差を付けている。
25日に放送された『リターン』の全国視聴率は第7話が12.7%、第8話が15.2%をマークした(26日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
これは24日に記録した第6話11.0%、第17話14.1%に比べそれぞれ1.7ポイント、1.1ポイント高い数字で、自己..
続き読む
コ・ヒョンジョン&イ・ジヌク出演の『リターン』(SBS)が自己最高視聴率をまた更新し、水木ドラマ視聴率争いでほかに大きな差を付けている。
25日に放送された『リターン』の全国視聴率は第7話が12.7%、第8話が15.2%をマークした(26日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
これは24日に記録した第6話11.0%、第17話14.1%に比べそれぞれ1.7ポイント、1.1ポイント高い数字で、自己最高視聴率を更新した。もちろん、同時間帯に放送された地上波3局(KBS・SBS・MBC)の水木ドラマで最も高いものだ。
この日の『リターン』では、ソ・ジュンヒ(ユン・ジョンフン)の葬儀にオ・テソク(シン・ソンロク)とキム・ハクボム(ポン・テギュ)が訪れる様子が描かれた。
一方、同時間帯に放送された『ロボットじゃない』(MBC)第31話は3.1%、第32話は3.4%、『黒騎士』(KBS第2)第16話は8.6%だった。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com