俳優クォン・サンウ(40)が、チェ・ジウに対して感謝の気持ちを示した。
クォン・サンウは31日午前、ソウル市江南区新沙洞のカフェでドラマ『推理の女王』(KBS2)の放送終了院短ビューに臨んだ。
クォン・サンウの撮影現場には、女優コ・ヒョンジョン、チェ・ジウなどがケータリングやコーヒーのサービスを手配して話題になった。
クォン・サンウは「(コ・)ヒョンジョン姉さんは、本当にドラマを楽しんでみている..
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俳優クォン・サンウ(40)が、チェ・ジウに対して感謝の気持ちを示した。
クォン・サンウは31日午前、ソウル市江南区新沙洞のカフェでドラマ『推理の女王』(KBS2)の放送終了院短ビューに臨んだ。
クォン・サンウの撮影現場には、女優コ・ヒョンジョン、チェ・ジウなどがケータリングやコーヒーのサービスを手配して話題になった。
クォン・サンウは「(コ・)ヒョンジョン姉さんは、本当にドラマを楽しんでみているらしい。ヒョンジョン姉さんは、言葉で飾り立てるのはうまくない人だが、ドラマについては何度も尋ねられた。楽しんで見ているのが嬉しかった」と語った。
続いてチェ・ジウに言及し、「でも、クォン・サンウといえばチェ・ジウではないか」「僕が今まで長い間、俳優暮らしができるように、いい作品で出会った縁。僕もチェ・ジウが作品に出たらコーヒーのサービスを手配して、お互いに応援している」と語った。
クォン・サンウは「チェ・ジウと連絡を取ってはいないけれど、どういうわけか、たまたまチェ・ジウと同じヴィラ(低層マンション)で暮らしている。ときどき会ってあいさつしている」と語った。
またクォン・サンウは「『天国の階段』の当時、僕は無尽蔵にいる新人で、チェ・ジウはその時もうスターだったのにうまく引っ張ってくれて、すごくありがたく思う」と付け加えた。
クォン・サンウは、最近放送が終了した『推理の女王』で「ハ・ワンスン」刑事を演じ、チェ・ガンヒと息を合わせて人気を集めた。
キム・ミファ記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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