韓国企業投資の木村拓哉主演作 カンヌ映画祭で上映

2017/04/19 12:58

【ソウル聯合ニュース】韓国総合コンテンツ大手のCJ E&Mが投資した映画「無限の住人」が来月17日に開幕するカンヌ国際映画祭に非コンペ作品として出品されることが決まった。同社が19日、が明らかにした。

 同作はCJエンタテインメント・ジャパンがワーナーブラザースジャパンと共同で製作した映画で、今月29日に日本での封切りを控えている。CJ E&Mはこの映画の製作委員会に企画、投資者として参加した。

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