チソンとオム・ギジュンの演技対決で月火ドラマ『被告人』(SBS)は視聴率20%台突破も目前となった。
6日に放送された『被告人』の全国視聴率は18.6%(7日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)を記録した。これは、前回1月31日に出した自己最高視聴率18.7%をわずか0.1ポイント下回る数字だ。
『被告人』は第1話放送以来、エキサイティングな展開でうなぎ上りに視聴率を上げており、20%台に載る..
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チソンとオム・ギジュンの演技対決で月火ドラマ『被告人』(SBS)は視聴率20%台突破も目前となった。
6日に放送された『被告人』の全国視聴率は18.6%(7日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)を記録した。これは、前回1月31日に出した自己最高視聴率18.7%をわずか0.1ポイント下回る数字だ。
『被告人』は第1話放送以来、エキサイティングな展開でうなぎ上りに視聴率を上げており、20%台に載るのも時間の問題と見られている。
この日は主人公パク・チョンウ(チソン)が拘置所で少しずつ記憶を取り戻すが、チャ・ミンホ(オム・ギジュン)により証拠を操作されてしまう様子が放送された。
同時間帯に放送された『花郎』(KBS第2)は8.6%、『逆賊:民を盗んだ盗賊』(MBC)は10.5%だった。
朝鮮日報日本語版
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