2016/11/21 17:33
ソウルの映画館「メガボックス東大門」で21日午後、映画『Missing:消えた女』(イ・オンヒ監督)のメディア試写会が開かれ、女優オム・ジウォン、コン・ヒョジンが登場した。
同作は、名前も年齢も全て偽りのベビーシッター「ハンメ」(コン・ヒョジン)が、ある日、赤ん坊と一緒に跡形もなく姿を消してしまい、その衝撃的な真実と向き合う母親ジソン(オム・ジウォン)の5日間の追跡を描いた感性ミステリー。今月30日封切りの予定。
イ・デドク記者
朝鮮日報日本語版
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