ドラマ『雲を思う月光』(KBS第2)が視聴率をやや上げて同時間帯の月火ドラマで1位の座を守った。
4日に放送された『雲を思う月光』の全国視聴率は18.7%(5日、ニールセン・コリア調べ)を記録した。これは、前日3日放送分で出した18.5%に比べ0.2ポイントのアップだ。
先月27日以降、20%台は出ていないが、同時間帯の他局ドラマがいずれも視聴率1けた台にとどまっていることを考えると、圧倒的な..
続き読む
ドラマ『雲を思う月光』(KBS第2)が視聴率をやや上げて同時間帯の月火ドラマで1位の座を守った。
4日に放送された『雲を思う月光』の全国視聴率は18.7%(5日、ニールセン・コリア調べ)を記録した。これは、前日3日放送分で出した18.5%に比べ0.2ポイントのアップだ。
先月27日以降、20%台は出ていないが、同時間帯の他局ドラマがいずれも視聴率1けた台にとどまっていることを考えると、圧倒的な差で月火ドラマのトップを走り続けていることになる。
同時間帯に放送された『キャリアを引く女』(MBC)は8.6%で2位、『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』(SBS)は8.2%で最下位だった。
朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com