バラエティー番組『ハッピーサンデー』(KBS第2)の人気コーナー「スーパーマンが帰ってきた」に出演している女優ユジンの夫で、娘ロヒちゃんのパパである俳優キ・テヨンが、「bnt」のインタビューに応じた。
キ・テヨンは「プロポーズするために(プロポーズソングを)自分で作詞した。外見より、明るく価値観が正しい人と交際したいと思っていたが、今の妻がそうだった」と話した。続けて「思い描いてきたものより、..
続き読む
バラエティー番組『ハッピーサンデー』(KBS第2)の人気コーナー「スーパーマンが帰ってきた」に出演している女優ユジンの夫で、娘ロヒちゃんのパパである俳優キ・テヨンが、「bnt」のインタビューに応じた。
キ・テヨンは「プロポーズするために(プロポーズソングを)自分で作詞した。外見より、明るく価値観が正しい人と交際したいと思っていたが、今の妻がそうだった」と話した。続けて「思い描いてきたものより、はるかに良いし、幸せ」とし、「携帯電話に登録してある(妻の)愛称は“俺の半分、俺の愛”」と告白した。
また、同番組についても触れた。「バラエティー番組への出演に興味はなかったが、父親になって考えが変わった」というキ・テヨンは「父親が主人公の番組で、子どもが幼少期にしかできない育児を映像に収め、ロヒと思い出を作りたかった」と明かした。
また、「普段は本やブログを見ながら情報を得て、実践する」という彼は、「今年中にロヒに弟妹を作ることを考えている。性別にはこだわっていない」と話した。
ホン・シネ記者
edaily/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com