俳優ソン・イルグクの三つ子の息子デハン君、ミングク君、マンセ君が初めて絶叫アトラクションにチャレンジする。
バラエティー番組『ハッピーサンデー』(KBS第2)の「スーパーマンが帰って来た」コーナーでは29日、「待つことがくれるプレゼント」編が放送される。
放送に先立ち行われた収録でデハン君、ミングク君、マンセ君は、かなり度胸がなければ乗れない、高いところから落下するアトラクションにチャレンジした..
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俳優ソン・イルグクの三つ子の息子デハン君、ミングク君、マンセ君が初めて絶叫アトラクションにチャレンジする。
バラエティー番組『ハッピーサンデー』(KBS第2)の「スーパーマンが帰って来た」コーナーでは29日、「待つことがくれるプレゼント」編が放送される。
放送に先立ち行われた収録でデハン君、ミングク君、マンセ君は、かなり度胸がなければ乗れない、高いところから落下するアトラクションにチャレンジした。3人は9カ月前に初めてバイキングに乗ったとき、あまりの怖さに固まっていたため、今回バイキング以上の絶叫アトラクションにチャレンジするということで、関心を集めた。
しかし、周囲の心配をよそに、3人は怖くないのかと父親に聞かれると「大丈夫」と答え、悲壮な表情で乗り込んだ。
マンセ君は高いところから落下するというスリルに、口を開けたまましきりに感嘆していた。デハン君は乗り物が上下するたびに「きゃっきゃっ」と笑い、完全に適応しているようだった。中でもミングク君は、スピード感あるアトラクションにもかかわらず、大胆に手を上げて体中でスリルを楽しみ、目を引いた。
3人は父親が呼ぶ声に、上空から「わー」と叫び、乗り物と渾然一体となり、皆を驚かせたという。
ムン・ワンシク記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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