U-KISSが28日、パシフィコ横浜「国立大ホール」で行われたアリランTV主催の韓日交流50周年記念「Pops in Seoul in YOKOHAMA2015」に出演し、日本での人気の高さをあらためて証明した。
U-KISSは「なめてるのか」「Standing Still」「Playground」など韓国のヒット曲はもちろん、日本でリリースした「Sweetie」「Action」など全5曲を熱唱..
続き読む
U-KISSが28日、パシフィコ横浜「国立大ホール」で行われたアリランTV主催の韓日交流50周年記念「Pops in Seoul in YOKOHAMA2015」に出演し、日本での人気の高さをあらためて証明した。
U-KISSは「なめてるのか」「Standing Still」「Playground」など韓国のヒット曲はもちろん、日本でリリースした「Sweetie」「Action」など全5曲を熱唱。U-KISSのケビンとフンは、超新星のユナクとともに司会も務めた。普段から親しい3人は英語、日本語、韓国語の3カ国語を織り交ぜ、軽快なトークでイベントを進行した。
この日はU-KISSのほか超新星、Boys Republic、HOTSHOTが出演。ファンは熱い盛り上がりを見せ、予定の2時間を大幅にオーバーし3時間以上におよぶイベントとなった。
キム・ウング記者
edaily/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com