俳優パク・シフが日本でおよそ20の雑誌の表紙を飾り、代表的な韓流スターだということを改めて証明した。
所属事務所が11日発表したところによると、パク・シフは今年に入って現在までに「韓国TVドラマガイド」「KEJ」「F to F」「ENISHI-縁-」「KNTVガイド」「韓Fun」「K-RUSH」「韓流旋風」「韓流T.O.P」など20誌余りの表紙を飾ったという。
パク・シフは、日本で放送されたドラ..
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俳優パク・シフが日本でおよそ20の雑誌の表紙を飾り、代表的な韓流スターだということを改めて証明した。
所属事務所が11日発表したところによると、パク・シフは今年に入って現在までに「韓国TVドラマガイド」「KEJ」「F to F」「ENISHI-縁-」「KNTVガイド」「韓Fun」「K-RUSH」「韓流旋風」「韓流T.O.P」など20誌余りの表紙を飾ったという。
パク・シフは、日本で放送されたドラマ『王女の男』『清潭洞アリス』に対する視聴者の反応がよく、人気を集めている。さらに、パク・シフが出演した映画『殺人の告白』は日本で1年間にわたりリレー上映され、今年発売された同作のDVDの売れ行きもいい。また、5月には『清潭洞アリス』のDVDも発売予定で、しばらく「パク・シフ・ブーム」が続くものとみられる。
なお、パク・シフは今月初めに誕生日を迎え、故郷の忠清南道扶余を訪れた日本や中国のファン400人余りとささやかながら意義深いパーティーを楽しんだ。
◆韓国誌グラビアギャラリー
ムン・ワンシク記者
朝鮮日報日本語版
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