ガールズグループCrayon Popがソニー・ミュージックエンタテインメント・コリア(以下、ソニー・ミュージック)とCDのライセンスおよび戦略的提携契約を結んだ。
ソニー・ミュージックは13日「弊社の関係者が7月に韓国を訪れCrayon Popと会った。Crayon Pop独自の試みや独創性に感銘を受け、世界市場でも通用するアーティストでありコンテンツだと判断し、契約を結んだ」とコメントした。
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ガールズグループCrayon Popがソニー・ミュージックエンタテインメント・コリア(以下、ソニー・ミュージック)とCDのライセンスおよび戦略的提携契約を結んだ。
ソニー・ミュージックは13日「弊社の関係者が7月に韓国を訪れCrayon Popと会った。Crayon Pop独自の試みや独創性に感銘を受け、世界市場でも通用するアーティストでありコンテンツだと判断し、契約を結んだ」とコメントした。
Crayon Popは6月にリリースされた「パパパ」で音楽界に旋風を巻き起こしている。同曲は発売44日目にして音源チャートで1位に踊り出るなど、異彩を放っている。
所属事務所クロム・エンターテインメントのファン・ヒョンチャン代表は「世界的なレコード会社ソニー・ミュージックと協業するのは、今後Crayon Popの成長において大きなきっかけになると思う。今後の成果がすごく楽しみだ」と語った。
◆韓国誌グラビアギャラリー
チェ・ウニョン記者
edaily/朝鮮日報日本語版
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