女性コメディアンのキム・ヒョジンは15日午前5時30分ごろ、ソウル市内の産婦人科で3800グラムの女児を無事出産した。
これは、夫のチョ・ジェマンさんが同日午前、スターニュースの電話取材に応じ分かったもの。チョさんは「妻(キム・ヒョジン)もわたしも女の子が生まれて本当にうれしい。夢のよう。生まれてから3時間くらいは私が抱いていて、今は妻のそばで眠っているが、信じられないほど幸せ」と興奮した様子で..
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女性コメディアンのキム・ヒョジンは15日午前5時30分ごろ、ソウル市内の産婦人科で3800グラムの女児を無事出産した。
これは、夫のチョ・ジェマンさんが同日午前、スターニュースの電話取材に応じ分かったもの。チョさんは「妻(キム・ヒョジン)もわたしも女の子が生まれて本当にうれしい。夢のよう。生まれてから3時間くらいは私が抱いていて、今は妻のそばで眠っているが、信じられないほど幸せ」と興奮した様子で喜びを語った。
キム・ヒョジンは2009年5月に1歳年下の会社員チョ・ジェマンさんと結婚、今年5月にSBSのバラエティー番組『強心臓』で妊娠5カ月だということを公表していた。
チェ・ボラン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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