手品にオンライン漫画、映画のPR方法が様変わり

2012/08/12 09:22

 ソウル市鍾路区の映画館、CGV大学路で今月4日午後、アルコール依存症をテーマにした日本映画『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』に関する「観客との対話」が行われた。観客たちは映画評論家のキム・ヨンジン氏、建国大医学部神経精神科のハ・ジヒョン教授とともに「主人公の幻覚は酒とどんな関係があるのか」など、登場人物の心理を考えていた。一見すると、一般的な「観客との対話」と変わらないが、出席者たちの手には缶ビ..

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