俳優リュ・シウォン主演による、ケーブルテレビ総合編成チャンネル「チャンネルA」の月火ドラマ『グッバイ・マヌル』の初回視聴率は1%未満だった。
7日に放送された『グッバイ・マヌル』第1話の全国視聴率は0.840%(8日、AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ)だった。
これは、視聴率0.2%台だった前作『K-POP最強サバイバル』に比べれば高いが、韓流スター、リュ・シウォン主演という期待の割には..
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俳優リュ・シウォン主演による、ケーブルテレビ総合編成チャンネル「チャンネルA」の月火ドラマ『グッバイ・マヌル』の初回視聴率は1%未満だった。
7日に放送された『グッバイ・マヌル』第1話の全国視聴率は0.840%(8日、AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ)だった。
これは、視聴率0.2%台だった前作『K-POP最強サバイバル』に比べれば高いが、韓流スター、リュ・シウォン主演という期待の割には残念な数字だろう。
この作品はリュ・シウォンが4年ぶりに出演するドラマであるのと同時に、離婚訴訟がこのほど発覚したこともあり、話題を呼んでいた。しかし、視聴率の面では話題性に欠ける数字となった。
同時間帯に放送されたJTBC『ハッピーエンド』は1.499%、MBN『愛もカネになりますか』の再放送は0.267%、TV朝鮮『茶馬古道』は0.766%だった。
チェ・ボラン記者
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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