リュ・スンボム、制作会社に訴えられていた

2012/02/27 15:37

 俳優リュ・スンボムが映画制作会社から訴えられていたことが分かった。

 映画制作会社のLJMピクチャーズは、昨年リュ・スンボムを相手取り、契約金1億6000万ウォン(約1150万円)の返還を求める訴訟を起こした。

 同社はリュ・スンボムと2006年に映画『永遠の夫』の出演契約を結び、出演料を支給。しかし、リュ・スンボム側が共演女優が気に入らないと、出演を拒否したため、撮影の準備さえできなかったと主張し..

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