パク・ジュミ「キム・ミョンミンとの共演は賢明な選択」

2010/06/08 08:35

 女優パク・ジュミが8年ぶりに女優活動を再開する。  映画『破壊された男』(ウ・ミンホ監督)で、娘が誘拐され、心の痛みを味わう母親を演じたパク・ジュミ。2002年の『女人天下』(SBS)以来、久しぶりに女優として観客の前に姿を現す。  7日午前、梨花女子高校100周年記念館(ソウル市中区)で行われた同映画の制作報告会に出席したパク・ジュミは、「8年ぶりの出演となるの、少しプレッシャーはあった」..

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