ユ・スンホ「『ソウルが見えるか』は子役最後の映画」

2008/05/01 11:43

 映画『おばあちゃんの家』(2002)以来「国民の弟」と呼ばれ親しまれてきたユ・スンホだが、完成してから2年を経て今月8日に公開される映画『ソウルが見えるか』(ソン・ドンユン監督、ライン・ピクチャーズ制作)について「子役として最後の作品」と語った。  これは、ユ・スンホが30日午後、ソウル市内の竜山CGVで行われた『ソウルが見えるか』メディア試写会・記者懇談会で語ったもの。  ユ・スンホは「こ..

続き読む