クォン・サンウ-ソン・スンホン主演映画、日本に最高価格で先行販売

2007/08/21 12:19

 現在制作中のクォン・サンウ、ソン・スンホン主演の映画『宿命』(キム・ヘゴン監督)が今年最高の輸出価格で日本に先行販売された。  21日、同作品の投資会社エントリーノは「最近、日本の版権輸入会社のフォーミュラ・エンターテインメントと200万ドル(約2億3000万円)で輸出契約を結んだ」と発表した。  ここ数年、日本では韓国映画の輸出価格のバブルがはじけ、現在、日本内での韓国映画の値段は約1億..

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