公益勤務要員として勤務し、27日に召集解除されるソ・ジソブが除隊および芸能界復帰に対する心情を明らかにした。
ソ・ジソブは26日午後、各メディアに送った電子メールで「このように書面で復帰のあいさつをすることになりました。明日から日常に復帰する予定ですが、まだ実感がわかないというのが事実です。約2年間という歳月、これまでとは違う場所で、初めて自分自身と向かい合い、これまでの人生を振り返ることの..
続き読む
公益勤務要員として勤務し、27日に召集解除されるソ・ジソブが除隊および芸能界復帰に対する心情を明らかにした。
ソ・ジソブは26日午後、各メディアに送った電子メールで「このように書面で復帰のあいさつをすることになりました。明日から日常に復帰する予定ですが、まだ実感がわかないというのが事実です。約2年間という歳月、これまでとは違う場所で、初めて自分自身と向かい合い、これまでの人生を振り返ることのできる大切な時間を送りました」とした。
また、「ドラマ『カインとアベル』の撮影を前に、これまでにないほど緊張し、ドキドキしています。これからの僕を期待し、また見守っていただきたい。より成熟した姿で精一杯頑張ります」と伝えた。
入隊前、KBSドラマ『ごめん、愛してる』で強い印象を残したソ・ジソブは、約2年間の空白の間、変わらぬ人気を維持してきた。復帰後の活躍が最も期待される男性俳優の1人だ。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com