歌手Rain(ピ)の日本初シングル『Sad Tango』が発売初日、オリコンチャート11位を記録した。
25日、日本でリリースされたRainの初シングルは、日本最高の音楽チャートオリコンデイリーチャートシングル部門で堂々の11位を記録し、Rainの人気を見せつけた。
Rainはこの日、1位を記録したB\'zをはじめGackt、倖田來未などそうそうたる日本の歌手たちと肩を並べ、展望を明るく..
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歌手Rain(ピ)の日本初シングル『Sad Tango』が発売初日、オリコンチャート11位を記録した。
25日、日本でリリースされたRainの初シングルは、日本最高の音楽チャートオリコンデイリーチャートシングル部門で堂々の11位を記録し、Rainの人気を見せつけた。
Rainはこの日、1位を記録したB\'zをはじめGackt、倖田來未などそうそうたる日本の歌手たちと肩を並べ、展望を明るくした。
日本最高の権威を誇るオリコンチャートは、放送回数などを総合的に判断する米国のビルボードチャートとは異なり、アルバム販売量のみを基準にしている。
一方、Rainの初シングルタイトル曲『Sad Tango』は、TBS音楽ランキング番組『CDTV(Count Down TV)のエンディングテーマ曲の決定しており、大きな宣伝効果を上げるものと期待される。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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