シン・ヘソン、ソン・シギョン、フィソン、MCモン、ホン・ギョンミンら12組の韓流歌手が日本のファン5000人を熱狂させた。
韓日国交正常化40周年を迎え、両国の友好と協力を促進するため、「K-POP ALL STARS IN JAPAN 2005」公演が19日に日本の幕張で華やかに幕を開けた。
20日、スポーツ報知など日本の主要各紙は、この日の公演について「韓国のトップアーティストたちが..
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シン・ヘソン、ソン・シギョン、フィソン、MCモン、ホン・ギョンミンら12組の韓流歌手が日本のファン5000人を熱狂させた。
韓日国交正常化40周年を迎え、両国の友好と協力を促進するため、「K-POP ALL STARS IN JAPAN 2005」公演が19日に日本の幕張で華やかに幕を開けた。
20日、スポーツ報知など日本の主要各紙は、この日の公演について「韓国のトップアーティストたちが日韓友好の橋渡しになってパフォーマンスを繰り広げ、5000人の観客を魅了した」と一斉に報じた。
シン・ヘソンは、この日の公演で3曲歌った。シン・へソンは「もっと準備が必要だけど、皆さんの期待に必ず応えるつもりです。今度はソロステージを披露するために来ます」と語った。
“バラードの貴公子”ソン・シギョンも、映画『猟奇的な彼女』の主題歌「I believe」など5曲を歌い、「来年日本でソロツアーを開く予定」と話した。
「K-POP ALL STARS IN JAPAN 2005」は、20日にも同じ場所で公演が行われる予定だ。
STARNEWS/朝鮮日報日本語版
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