韓国を訪問した「薩摩焼」の十五代沈寿官

2003/06/23 12:44

 「沈寿官という名と韓国は、私の誇りの元です」  壬辰倭乱(文禄の役)の終わった1598年、日本に連れて行かれた朝鮮の陶工、沈当吉(シム・タンギル)の子孫である「十五代沈寿官」(44)氏が、釜山(プサン)大学が今月20~21日に開催した「韓日関係の総合分析-過去、現在、そして未来」国際シンポジウムに出席するため、韓国を訪れた。  これまでマスコミで報道された「沈寿官」は十四代で、今回韓国を訪れ..

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