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“フュージョン時代劇”『大望』が若者を釘付け

2002/10/28 19:10

 「何かが違う!」  金鍾学(キム・ジョンハク)プロデューサー、放送作家の宋智娜(ソン・ジナ)氏コンビの復活で関心を集めたSBSテレビの時代劇『大望』が“フュージョン時代劇”という新たなジャンルを創出し、さまざまな話題を提供している。現在の視聴率は25%前後で、時代劇としては珍しく10~20代の若い視聴者を引き付け、「映画に劣らない感覚的な映像が新鮮だ」と好評を得ている。 ▲何が違う?=まず目..

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