K-POP
BTS「ARIRANG」、米・英メディアが選ぶ「今年最高のアルバム」に…「韓国のアイデンティティを音楽に落とし込んだ」
【NEWSIS】人気グループ防弾少年団(BTS)の5thフルアルバム「ARIRANG」が、海外の主要メディアによって上半期最高のアルバムに選ばれた。 BTSの所属事務所BIGHIT MUSICなどが23日発表したところによると、今月12日(現地時間、以下同)の米国の大衆文化メディア「Complex」を皮切りに、15日には米国の音楽専門メディア「Rolling Stone」、16日には英国の音楽メディア「NME」が相次いで「ARIRANG」を「2026年最高のアルバム」に挙げたという。【写真】
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Rolling Stoneは「2026年のグローバル音楽市場における最大のニュースは、間違いなくBTSのカムバックだ」とした上で「BTSは『ARIRANG』を通じて、韓国的な色彩を音楽で見事に具体化した」と評した。一方、NMEはBTSを「世界で最も偉大なボーイバンド」と称し、「BTSがいつも得意としてきた作業、すなわち祖国の文化的遺産とグローバルな音楽の影響力を精巧にブレンドする手腕を完璧に遂行した。自分たちが最も得意とする領域へと華麗に戻ってきた」と分析した。 英紙「デイリー・テレグラフ」は「2026年現在までに発売された最高のアルバム」に「ARIRANG」を含めた。「BTSはK-POPの顔だ。ヒップホップのルーツへと戻り、韓国固有の文化的アイデンティティを音楽に積極的に落とし込んだ」と高く評価した。米国のオンラインメディア「Salon」もまた「今年最高のアルバム」に「ARIRANG」を選んだ。アルバムのダイナミックなサウンドに注目し、メンバーたちを成熟したアーティストであり、優れたストーリーテラーだと称賛した。 アルバム収録曲に対する評価も相次いでいる。Complexは「『Hooligan』は誰も無視できない存在感を示した作品であり、『2.0』はグループの歩みについて懐疑的な見方をしていた人たちさえも完璧に魅了した」と紹介した。NMEは必ず聴くべき代表曲として、収録曲「Body to Body」を挙げた。米国の音楽専門メディア「Consequence」は、2026年上半期最高の曲として「SWIM」とともに「Hooligan」を選んだ。同メディアは「BTSはさまざまなジャンルをこなすことに長けている。荒々しいヒップホップビートに合わせて複雑なラップをまくし立て、BTSの真価を見せつけている」と説明し、グループの幅広い音楽性と卓越した表現力を絶賛した。