【NEWSIS】女性アイドルグループKARAのメンバー、パク・ギュリが、眼窩骨折の手術を受けた後、近況を伝えた。 ユーチューブ・チャンネル『わたしはギュリよ』には2日、「パク・ギュリ、眼窩骨折レッツゴー」というタイトルの動画が掲載された。◆【写真】KARAがソウル歌謡大賞に出席、デビュー15年目のカリスマ

 公開された動画を見ると、パク・ギュリは黒いマスク(フェイスガード)をして「わたしは少し前に眼窩骨折のけがを負い、手術を受けた」と話している。 パク・ギュリは「行く病院ごとに『ソン・フンミン選手と同じところを負傷した』と言われた」と説明。サッカー韓国代表チームの主将ソン・フンミンは2022年11月に左目の近くを骨折し、フェイスガードをしてサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会に出場した。 パク・ギュリは「まだ少しむくみが残っている状態。口を大きく開けられない。1カ月ほどやわらかいものを食べるようにと言われた。だからずっとおかゆや重湯ばかり食べている」と語った。そして「わたしは本当におかゆが嫌い。だからモッパン(飲食をする様子を配信する動画コンテンツ)もできない。歌も歌えないしダンスも踊れない」と愚痴を言った。 パク・ギュリの所属事務所は先月、「最近パク・ギュリが個人的なスケジュール中に頬骨・眼窩を骨折するけがを負い、病院を訪れ精密検査を受けた」とし、活動を当分休止すると発表していた。 なお、パク・ギュリが所属するKARAは先月24日にニューシングル「I Do I Do」をリリースした。

◆KARAギュリ、ゴーグル姿で「ウォーターボム」に参戦…手にはビールと水鉄砲◆KARAスンヨン、超ミニスカートをはいた夕焼けの女神◆EXIDハニ&10歳年上医師、患者死亡事故を受け結婚延期か…「確認は難しい」

ホーム TOP