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キム・ジフンがハリウッド進出…アマプラ『Butterfly』出演
【Pickcon】俳優キム・ジフンが米国ハリウッドに進出する。 キム・ジフンの所属事務所ビッグピクチャーENTは19日、「キム・ジフンがAmazonプライムビデオの新シリーズ『Butterfly』出演を確定させた」と発表した。◆【写真】今年で40歳のキム・ジフン、白スーツ姿で際立つ腹筋
同タイトルのグラフィックノベルを原作とする『Butterfly』は、ベールに包まれた米国の元エージェント、デビッド・チョン(ダニエル・デイ・キム)が、ある選択によって人生が駄目になり、過去にとらわれている彼を殺害するよう命じられた現職エージェント、レベッカ(レイナ・ハーデスティ)と追いつ追われつのストーリーを展開するシリーズ作品。韓国系米国人の俳優ダニエル・デイ・キムが主演と同時に制作も担当するということで大きな話題になった。 キム・ジフンの異色の演技変身が期待される『Butterfly』は、Amazonのオンライン動画サービス(OTT)「プライムビデオ」のオリジナルシリーズとして配信される予定だ。
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