K-POP
ビルボードメインチャート ジョングク61位・ジェニー72位
【ソウル聯合ニュース】米ビルボードが21日(現地時間)に発表した最新チャートによると、韓国人気グループ、BTS(防弾少年団)のJUNG KOOK(ジョングク)のソロ曲「Standing Next to You」がメインシングルチャート「ホット100」で前週から20ランク上昇した61位を記録し、15週連続ランクインを果たした。BLACKPINK(ブラックピンク)のジェニーのコラボ曲「One Of The Girls」は15ランクダウンの72位だった。 メインアルバムチャート「ビルボード200」では男性グループ、P1Harmony(ピーワンハーモニー)のファーストフルアルバム「Killin' It」が39位を記録し、自己最高位を更新した。 ガールズグループ、ITZY(イッチ)のミニアルバム「BORN TO BE」も同チャートの62位に入った。 JUNG KOOKのソロアルバム「GOLDEN」は137位につけ、15週連続でランクインした。