水木ドラマ『皇后の品格』(SBS)が王座を守った。

 23日に放送された『皇后の品格』の全国視聴率は第35話が11.0%、第36話が14.0%を記録した(24
日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。

 同時間帯放送された『どうしたのプンサンさん』(KBS第2)は第9話が7.5%、第10話が8.8%で2位の座を守った。

 また、新水木ドラマ『春が来るのかな春』(MBC)は第1話、第2話共に2.2%でスタートした。

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