K-POP
キム・ヒョンジュンがツアーフィナーレ、日本で6月新譜発表
現在活動休止中のSS501のリーダー、キム・ヒョンジュンがワールドツアー「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」を無事終えた。
キム・ヒョンジュンは昨年12月2日、高麗大学・化汀体育館で開催した「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」でワールドツアーのスタートを切った。ソウルに続いてボリビア、チリ、メキシコ、日本(東京・大阪)、タイ、マカオに至るまで、6カ月間で7カ国・8都市、全12公演を開催。世界中でファン4万人と対面した。
オープニングではキム・ヒョンジュンが自ら作詞・作曲したバラード「HAZE」を披露。「HAZE」はワールドツアーに先がけ発表した5枚目のミニアルバムのリード曲だ。ファンに対する感謝の気持ちを示そうと、心を込めて作業した。
「KIM HYUN JOONG 2018 WORLD TOUR HAZE」でキム・ヒョンジュンは、5枚目のミニアルバムに収録されている「It’s over」「MOONLIGHT」を含む全21曲を熱唱した。
なお、キム・ヒョンジュンは6月に日本でニューシングルをリリースする計画だ。