映画で司祭の役に挑戦する2PMのオク・テギョンが、『黒い司祭たち』のカン・ドンウォンと比較されるだけでも光栄と語った。

 テギョンは28日午後、ソウルの映画館「CGV往十里」で開かれた映画『時間上の家』(イム・デウン監督)のメディア試写会に出席し、このように語った。

 劇中「チェ神父」を演じ、司祭キャラに扮したテギョンは、2015年の映画『黒い司祭たち』で司祭服を着ていたカン・ドンウォンとの比較に「撮っているときは別に何も考えなかったが、PRをする中で、かなり尋ねられた。比較されるだけでも光栄」と語った。

 さらにテギョンは「普段は着ることができない服で、着ているだけでも重々しい感じがある。いつも着ているフィット感がるスーツの感覚ではなく、離れているような感じの服で、神父様としてどういう印象を与えるべきか考えながら演じた」と付け加えた。

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