トーク番組『ヒーリングキャンプ~うれしいじゃないか~』(SBS)の司会を降板する女優ハン・ヘジンが最後に涙を見せた。

 12日に放送されたキム・グァンギュ編を最後に同番組を降板するハン・ヘジンは同日、涙を流しながら別れのあいさつをした。

 ハン・ヘジンは「(この番組で)苦労したことは何もないように思う。至らない面があったと思うが、応援していただき感謝している。どこへ行っても、いつもヒーリングのエネルギーを伝えられる人になれるよう努力するつもりだ。今後、女優としてもよりよい演技をお見せできるよう頑張りたい」と語った。

 さらに「二人の男性司会者を今後も応援してほしい。そして、新しくいらっしゃる方も肯定的なエネルギーがあふれる方だから、たくさんヒーリングを受けられればと思う」とコメントし、新司会者ソン・ユリへの期待感も示した。

◆ハン・ヘジン、グラビアギャラリー

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