ワールドビジョンの児童保健グローバル広報大使を務める俳優のユ・ジュンサンが、6000万ウォン(約440万円)を寄付する。

 映画『TOUCH』制作関係者は「ユ・ジュンサンが11月6日に延世医療院セブランス病院で、家計を支えている入院患者と養育施設の児童向けに6000万ウォンを寄付したいとの意向示した」と伝えた。ドラマ『棚ぼたのあなた』で養子出身の人物を演じたこと、また8日公開予定の映画『TOUCH』を契機に生命の大切さを感じたことが、今回の寄付の動機とのことだ。

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