女優パク・ウネが、「双子のママ」から「ワーキングママ」の代表となった。

 パク・ウネはイ・スグン、リッキー・キムとともに、毎日乳業が発売した母乳に近い粉ミルク「アブソルト・センシティブ」で、働くママを応援する「第2の母乳」キャンペーンに参加。彼女はホルト児童福祉会が運営する未婚母子施設に、「アブソルト・センシティブ」1000缶を寄付し、仕事で忙しく母乳授乳が難しい働くママを応援した。

 パク・ウネは「活動を再開し、子どもにとても申し訳なかった。母乳で授乳してあげられないことが気にかかっていた。わたしの心配は、働くママたち皆の気持ち。今回のキャンペーンを通じて、働くママを応援したい」とママらしい一面を見せた。

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