MBCスポーツプラスの女性アナウンサー、ソン・ジソンさん(30)は、23日午後にソウル市瑞草区の高層住宅から飛び降り自殺を図る前に、遺書を残していたことが捜査関係者の話で分かった。

 遺書はワープロソフトで作成されたもので、内容は簡易投稿サイト「ツイッター」に書き込まれた自殺を暗示する文章と同一だった。

 捜査関係者は「ソンさんはひどいうつの症状で薬を服用していた。自宅にはツイッターの文章と同一の遺書が残されていた」と話した。

 ソンさんは今月7日、ツイッターに「わたしを連れていくことができないのだならば、力を下さい。胸がとても苦しいです。睡眠剤3日目」と書き込み、救急隊が出動していた。

 周辺住民によると、ソンさんは一人暮らしで、自宅を訪れた母親に「かゆを買ってきてほしい」と頼み、母親が外出している間に飛び降り自殺を図ったことが分かった。住民は「母親は飛び降り自殺を図った娘の姿を見て、驚いてむせび泣いていた」と話した。

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