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ウォンビン、アフリカでのボランティア活動を終え帰国
4月1日から13日まで、アフリカ・ガンビアのユニセフ救護現場を訪問していたウォンビンが帰国した。
ウォンビンは、首都バンジュールのスラム街の学校や、食水事業現場を訪問する一方、ガンビア最東端に位置する貧困地Basse地域の保健所や病院を訪れ、マラリア予防の蚊帳を設置したり、ビタミンA剤を供給するなど、子どもたちのためにユニセフ事業をサポートした。またユニセフ韓国委員会の支援金で建てられた小学校にも訪れ、子どもたちと温かい心の交流を図った。
ウォンビンは「ユニセフ事業現場を直接見て、子どもたちと交流した意味深い旅だった。子どもたちのために、何かできる機会が与えられたことに感謝する。今回の訪問で感じたことを多くの人々に伝えたいし、今後もたくさん貢献したい」と感想を語った。
この模様は、4月24日夜10時50分、MBC国際時事番組『W』4周年記念特集で放送される。