金基徳(キム・ギドク)監督の『春夏秋冬そして春』(LJフィルム、パンドラフィルム共同制作)が大鐘賞作品賞に輝いた。

 『春夏秋冬そして春』は4日午後9時、ソウル・世宗(セジョン)文化会館大劇場で行われた第41回大鐘賞映画祭授賞式で、最近カンヌ国際映画祭でグランプリ(審査委員特別大賞)を受賞し、大鐘賞作品賞の有力候補だった『オールド・ボーイ』を抑えて最高の栄誉を手にした。

 監督賞は予想通り『オールド・ボーイ』の朴賛郁(パク・チャヌク)監督が獲得し、主演男優賞には同作品の崔岷植(チェ・ミンシク)、主演女優賞には文素利(ムン・ソリ/『浮気をした家族』)が選ばれた。

 助演男優賞は許峻毫(ホ・ジュノ/『実尾島』)、助演女優賞はキム・ガヨン(『どこかで誰かに何かが起こると必ず現れるホン班長』)、新人賞は『幼い花嫁』のキム・レウォンとムン・グニョンがダブル受賞した。

 一方、ネチスンが選ぶ人気賞にはクォン・サンウ、ムン・グニョンが選ばれた。

【動画】大鐘賞映画祭のスターたち

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