エンタメニュース
ケーブルテレビの視聴率が増加基調
ケーブルテレビの視聴者が大幅に伸びている一方、KBS、MBC、SBSなどの地上波テレビ局の視聴率は横ばいであることが調査された。
視聴率調査会社「TNSメディアコリア」は、17日に開かれた「2003年上半期ケーブルセミナー」で、「2000年に5.5%だったケーブルテレビの視聴率は、2001年6.9%、昨年8.1%、今年の上半期は9.2%と集計された」としながら、「反面、地上波テレビ局の視聴率は、2000年(21.7%)に比べ、ほぼ横ばいの21.6%だった」と明らかにした。
この調査によれば、過去3年間のケーブルテレビ視聴率の増加率は67.2%に達する。ケーブルテレビの視聴率アップに伴い、平均視聴時間(HUT)も2000年の33.3%から、今年は2.6%増の35.9%となった。
ケーブルテレビの視聴率は年齢が低いほど高く、4~9歳の子供の場合、ケーブルテレビと地上波テレビの視聴割合が45.3対54.7で50%に肉薄している。その他の世代のケーブルテレビの視聴割合は、10歳代(32.5%)、 20歳代(28.5%)、30歳代(27.5%)の順だった。
TNSはケーブルテレビの視聴率推移について「ケーブルテレビのチャンネル数が増え、加入者数も増加している上、最近ではケーブルテレビの番組のクオリティも向上しているため」と分析した。