ソン・イェジン、映画『スキャンダル』を再解釈 「もう表現できる年齢になりました」

ソン・イェジン、映画『スキャンダル』を再解釈 「もう表現できる年齢になりました」

 【NEWSIS】23年前に大ヒットして映画界を沸かせた作品が、ソン・イェジン、チ・チャンウク、ナナ主演のドラマとして生まれ変わり、グローバルな視聴者と対面する。

 ソウル市鍾路区のJWマリオット・東大門スクエア・ソウルで9日、Netflixシリーズ『スキャンダル』の制作発表会が行われた。制作発表会にはチョン・ジウ監督をはじめ、ソン・イェジン、チ・チャンウク、ナナらが出席した。

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 『スキャンダル』は朝鮮王朝時代を舞台に、女性として閉じ込められて生きていくにはもったいないほど優れた才能を持つ女性チョ氏夫人と、朝鮮最高のプレイボーイと称されるチョウォンが繰り広げる大胆で危険な恋の駆け引き、そしてそれに巻き込まれた女性ヒヨンの物語を描く作品だ。この作品は、2003年にペ・ヨンジュン、チョン・ドヨンが主演した映画『スキャンダル』が原作だ。

 ソン・イェジンは、儒教的な朝鮮のタブーに逆らい、ある秘密の賭けをするチョ氏夫人役を演じた。ソン・イェジンは「台本を読みながら、役の魅力をとても強く感じた」とした上で「もうそういう感情を表現できる年齢になったのではないかと思った。久しぶりの時代劇出演ということも含めて、さまざまなことが出演を決めるきっかけになった」と説明した。

 さらに「チョ氏夫人のおしとやかな表情と口にするセリフ、そして本心がすべて異なっていた。そのため、非常に微細かつ繊細に構築しなければ、キャラクターをうまく生かすことができないと思った」とした上で「一つ一つ、職人魂で完成させなければならないキャラクターなので、難しかった。監督と対話を重ね、宿題を解くようにつくり上げていった」と語った。

 映画『スキャンダル』は、その圧倒的な表現の過激さでも話題を呼んだ作品でもある。これについて、チョン・ジウ監督は「期待していただいてよいと思う」と話しており、期待が高まっている。

イ・ジョンヒ記者
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