余命1年と言われた俳優兼舞台演出家のシム・チョルジョン、息子から肝臓移植

写真=『特ダネ世界』(MBN)の画面をキャプチャーしたもの
▲ 写真=『特ダネ世界』(MBN)の画面をキャプチャーしたもの

 【NEWSIS】キャリア43年の俳優で舞台演出家でもあるシム・チョルジョンが、事業の失敗と余命宣告を乗り越え、息子の肝臓を移植する手術を受けて健康を取り戻し、近況を伝えた。

 20日に放送された時事教養番組『特ダネ世界』(MBN)でシム・チョルジョンは、過去の劇場運営の失敗と離婚後の過度な飲酒により、肝臓がんと肝硬変の診断を受け、余命1年の宣告を受けたエピソードを公開した。

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 当時、シム・チョルジョンは実の息子シム・グクヒョンさんから肝臓の移植を受け、健康を取り戻した。

 主治医は検査結果について「現在の状態は良好であり、腎機能も好転した」と話している。

 シム・チョルジョンは光化門広場で大きな風呂敷包みを背負って歩き回るパフォーマンスアートを披露し、「これまでの人生において両親と息子にできた借りと後悔を背負う、贖罪(しょくざい)のパフォーマンスだ」と伝えた。

イ・ジェフン記者
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