BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション

写真=YG SELECTのインスタグラムより
▲ 写真=YG SELECTのインスタグラムより

 【NEWSIS】ガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)のデビュー10周年を記念した「MU:DS(ミュッズ=ミュージアム・グッズ)」が登場する。

 韓国国立博物館文化財団は7月31日、博物館文化商品ブランド「MU:DS」とBLACKPINKがコラボレーションした「ヘリテージ・コレクション」7種を8月8日に出すと発表した。

【写真】 BLACKPINKジェニー、韓国的な要素を盛り込んだ別格のパフォーマンス=MMA 2025

BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション

 今回のコレクションは、国立中央博物館が所蔵する国家民俗文化遺産「皇后礼服」をモチーフに制作された。文化遺産の造形美を現代的なデザインにアレンジし、BLACKPINKのシンボルカラーである黒とピンクで仕上げたものだ。

 商品は風鈴、パンダジハム(金具付きの箱)、満月壺、扇子、竹櫛のノリゲ(装飾品)キーリング、箸とスプーン、焼酎グラスの計7種だ。

 モチーフとなった「皇后礼服」は、大韓帝国皇后の礼服「翟衣(チョグィ)」を制作するために使用した型紙が使われている。韓紙に皇后を象徴するキジの模様と、大韓帝国皇室を象徴する李花紋(スモモの花)を描いた国家民俗文化遺産だ。

 風鈴は伝統的なテスモリ(王妃の髪型)を連想させる鐘の本体に、チョガッポ(パッチワークの風呂敷)に似たピンク色の風受けを付けた。パンダジハムは半透明のアクリルとぼかし技法を生かし、現代的なセンスが加味されている。スモモの花や翟衣の腰飾りである「後綬(フス)」などの伝統的なディテールもBLACKPINKのカラーと相まって、さまざまな文化商品としてグッズ化された。

 「BLACKPINKヘリテージ・コレクション」は8月8日午前9時からYGセレクトショップで事前販売が開始される。また、「the SameE」などの一部実店舗でも販売される予定だ。

 今回のコラボは、BLACKPINKと国立中央博物館による2番目のプロジェクトだ。

 今回のBLACKPINK MU:DSは博物館では販売されず、展示のみ行われる。

BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション
BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション
BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション
BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション
BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション
BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション
BLACKPINKが国立博物館とコラボ「BLACKPINK MU:DS」登場…「皇后礼服」モチーフの10周年コレクション
ハン・イジェ記者
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>
関連ニュース