『21世紀の大君夫人』めぐる騒動でIUが謝罪 「すべてわたしの過ち」

『21世紀の大君夫人』めぐる騒動でIUが謝罪 「すべてわたしの過ち」

 【NEWSIS】歌手で女優のIU(アイユー)が、ドラマ『21世紀の大君夫人』をめぐるさまざまな騒動について「すべてわたしの力不足のせい」と語った。

 IUは16日、ソウル市竜山区でMBCの金土ドラマ『21世紀の大君夫人』の最終回をファンと一緒に見る団体観覧イベントを開催した。

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 IUはドラマの視聴を終えた後、ステージに登壇してあいさつし、「最近はアルバムの準備もしているし、ドラマも終盤に向かっていたせいか、『もっとうまくやらなければならない』『もっと責任感を持ってしっかりやらなければならない』と感じている」と語った。

 さらに「皆さんに少しでもよりよい姿をお見せしなければならない。失望させたり、至らない姿をお見せしてしまったのは、本当にわたしの過ちだ。ほかの誰でもなく、本当にその通り。これからわたしは責任感を持って、しっかりと歩んでいく。わがUAENA(IUのファン)にとっても誇らしい人間になりたい」と話した。

 また「最近あれこれ考えることが多かった。本当に、わたしがもっとうまくやっていればよかったこと。皆さんの愛をいただいているからこそ、もっと頑張りたい。よりいっそう責任感を持ち、よりよい姿をお見せできるIUになるために、一瞬たりとも時間を無駄にすることなく、一生懸命に生きていく」と伝えた。

 IUはさらに「このように、いまだに至らない部分が多いわたしだけど、愛して応援してくださり感謝している。皆さんがおっしゃる言葉にはすべて理由があり、すべてわたしが受け止めるべき言葉だと思っている。わたしに至らない部分があったら、もっと言っていただき、もっと厳しく叱ってほしい。そうしたら、その言葉にしっかりと耳を傾け、よりよい人間になれるよう、一生懸命努力する」とコメントした。

 また「この言葉を伝えるのが遅くなったけれど、大好き。よりよい姿をお見せしたいのに、至らない部分が続いてしまい申し訳なく思っているし、それでもチャンスをくださり、愛情と視線を送り続けてくださり感謝している」と伝えた。

 IUは「とにかく、本当にもっと努力して頑張るつもり」と語り、深く頭を下げた。

 IUは『21世紀の大君夫人』に直接言及することはなかった。ただし、最近の活動が『21世紀の大君夫人』に集中していたことを考えると、この作品をめぐるさまざまな騒動について心境を表現したものとみられる。

 先月放送がスタートした『21世紀の大君夫人』は、放送序盤から主演俳優たちの演技力をめぐり物議をかもしていた。IUもまた、批判を避けられなかった。

 『21世紀の大君夫人』はそのほかにも、さまざまな時代考証のミスや歴史歪曲(わいきょく)をめぐる論争が相次ぎ、批判を浴びた。制作スタッフは最終回放送後、関連する内容について謝罪文を発表した。

ソン・ジョンビン記者
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