「母の死後、世界が止まった…悲しみは深かった」 イム・スジョン、受賞コメントで胸中明かす

「母の死後、世界が止まった…悲しみは深かった」 イム・スジョン、受賞コメントで胸中明かす

 女優イム・スジョンが受賞コメントの中で母親の死を淡々と告白し、切ないメッセージを伝えた。

 イム・スジョンは8日に開催された第62回百想芸術大賞授賞式で、Disney+オリジナルシリーズ『パイン ならず者たち』でテレビ部門の助演賞を受賞した。

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 イム・スジョンは「わたしが演じたヤン・ジョンスクは、わたしにとっても新たな挑戦だったキャラクター」とした上で「共演したすべての俳優の皆さんの輝く演技のおかげで、息の合った演技で作品を完成させることができた。心から感謝申し上げる」と語った。

 さらにイム・スジョンは、4カ月前に亡くなった母親に思いを馳せた。イム・スジョンは「個人的に、きょうこの場に向かう足取りは決して軽いものではなかった。母が空の星になってから4カ月ほどたったけれど、時間がたつにつれて、伝えられなかった言葉が心に残り、悲しみがより深まった」とした上で「だけどきょうこの賞をいただき、母がわたしに『立ち止まっていないで前に進みなさい』と言ってくれているような気がした。母と再会する日まで、女優として一生懸命、誠実に生きていきたい」と話し、コメントを締めくくった。

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